角砂糖。
2019年 01月 01日
指摘するのも疲れたので
蒸かし芋しても、餅を食べいても指摘せず
普段の会話で血糖値を気をつけるように言うのみにしてると
どんどん甘くなっていく。
っで、とうとう珈琲に角砂糖を入れるまでに。
取り上げても、
金を持ってる限りイタチごっこになるだけ
もう放置する他ないだろう。
今気になるのは、
手の痺れだ。
右手は握ることさえ出来ないようだ。
痺れは、糖尿によるものかも知れない。
毛細血管に血が通わないことで起こることもある。
最悪、脳の毛細血管に血が通わなくなり
痺れが生じる場合もある。
次の検診で痺れを医師に伝えてみよう。
糖尿と関係ないかもだし、
このまま血糖値をコントロールしないと...となるかも。
親父は、
そのことが身に降りかからないと分からない。
前もっての危機管理は皆無。
庭でハチに刺されたのだって
あれだけハチの巣に適した環境を作れば
想像できた範囲だろうに。
医師に2度刺されたら死もあり得ると聞かされ
怖くて庭いじり出来ないと言う。
この際、伐採してしまえば良いが
せめて、鳥が見通せるような環境にすれば
虫は巣を作りづらくなるだろうに。
とにかく、血糖値のコントロールが出来ない今
細かな変化を見逃さないようにせねば。
まともに考えたらため息ばかり
もうコントロールは無理としての思考に変えて
どうするべきか?で動くしかないだろう。
糖尿さえコントロールすれば、
まだまだ元気で居られるというのに。
まっ、友達も然程いない上に
皆亡くなって行く中、何も楽しみがなく
変わらぬ日々を暮らすと人生投げやりになるのは
親父に限ってのことではないので
理解でき無いわけでは無いが...。
数値が見え、リスクも分かっているものを
気にせず、改善する気がないのは、さすがにどーなの?と。
親父がコントロールやっとけばと気づくのは、
合併症を起こしてからだろう。
先が思いやられる。
by Nnnnnnnn0
| 2019-01-01 13:32