施設。
2018年 06月 03日
ウチのパート先にいる人に話を聞けたらしい。
母親が人工透析してるというので、
聞く機会があったら、聞いて置いてと頼んでおいた。
尿の量が少ないということから
病院で検査した結果、腎不全との診断。
週3回の人工透析をしている。
どのように対処してるのか?が気になったが
やはり施設に入れたらしい。
週3回の透析の付き添いも施設でやってくれて
月1家族が付き添うだけで良いらしい。
それは、家族としては助かる。
自分の生活もキープできる。
施設ならある程度問題は発生するかもだが、
管理という部分では、安心できる。
っが、問題は一生人工透析をしなければならない。
人工透析をやめれば、死を意味する。
人工透析になったら、
施設に入ってもらう分岐点となるのだなー。
そして、やはり施設に払う金が高い。
その治療費を払うために
年金じゃ足りなく、パートをしているという。
ちょっと調べてみると
糖尿病と人工透析を受け入れる施設はあるようだが
月入居料が13万からになってる。
からとは、もっとかかる場合もあるのだろう。
親父の年金は、確か16万くらい。
残り3万から施設に使う消耗品、備品や
糖尿と腎不全の医療費を払うと足が出る。
ケアマネに探してもらえば、
もう少し安いとこがあるかもだが。
手間もかかり、
わがままな患者と言われる糖尿患者+人工透析
それなりに金を出さなきゃみてもらえないのだろう。
まっ、
金は持ち出しがあっても多少は致し方ない。
っていうか、
部下だった人の奥さんも言ってたが、
人工透析まで行くとというか合併症になると
ほんと、かなり辛いという。
何としても合併症は阻止せねばと改めて思う。
by Nnnnnnnn0
| 2018-06-03 03:14